FX取引口座の審査に落ちる理由 その1

FX取引を始めるには、FX取引会社に口座を開設する必要があります。しかし、この口座開設では審査が行われており、「審査に落ちた」という人が意外に多くいます。また、FX取引会社によっては審査にパスしたものの、別の会社だと審査に落ちた、といった具合に審査の内容にもバラつきがあるように感じられます。

FX取引会社の審査は一体何を審査しているのか、審査に通らなかった場合はどうすれば良いのかといったご質問をいただくこともあるので、その口座開設の審査について解説してみたいと思います。

まず、口座開設審査に落ちる最大の理由は、虚偽の記載や申告です。申し込みの際には個人情報をたくさん入力する必要がありますが、その個人情報に事実ではないことがあると分かると、間違いなく審査に落ちます。

これは、FX取引口座をマネーロンダリングや脱税などの温床にしてはならないという監督官庁からの厳しい指導によるものです。

FX取引口座開設の審査に落ちる理由として虚偽の記載についてここまで解説しました。

悪いことをして儲けたお金をFX口座に入れてトレードを行い、そこで一部損をしたとしても、一度外貨ポジションになったお金となるので資金洗浄ができるというわけです。

これを疑われると100%審査に落ちます。

次によくあるのが、年収や自己資金の少なさです。年収が300万円以下の人がFXをするなとは言いませんが、FX取引会社はリスクを察知します。年収が少ないということは余剰資金が少ないことでもあるため、FXトレードにおいても余裕のないトレードになりがちです。そういう人は勝率がどうしても低くなるので損をする可能性が高く、最初から損をするリスクが高すぎる人はFXに参入しない方が良いという考え方です。

年収や自己資金が少ないとお感じの方は、1000通貨単位で取引できる会社や、SBI FXのように1通貨単位からでもトレードができる会社だと審査に通りやすくなります。



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