アメリカの雇用統計がナゼあんなに注目されるの?


毎月発表される、アメリカの雇用統計。これがFXの一大イベントになっていることは、すでにFX投資をしている人であればよくご存じでしょう。

予想より高かったか、低かったか。それによって相場が乱高下し、それはまるで「丁半ばくち」のようです。
そもそもこの雇用統計とは、何者なのでしょう。

アメリカは世界最大の経済大国で、アメリカの経済が世界に与える影響はとても大きいことはご存じの通りです。

雇用統計の中にはアメリカの失業率が含まれているので、失業率によってアメリカ経済の景気がどうなっているのかを知る物差しになっています。

雇用統計の発表によってアメリカの景気が思っていたより悪いと判断されるとドル売り、逆に思っていたより良かったとなるとドル買いといったようにマーケットはとても素直に反応します。

FXの場合は世界中の投資家がレバレッジをかけて大きな金額を投資しているので、雇用統計を材料視するムードが世界的に広がっているのです。

最近の雇用統計は一種のゲームのような感覚になってきているので、気軽に傘下できる丁半ばくちという感覚で良いと思います。

逆に、このゲームに参加したくない投資家は雇用統計発表前にポジションを持つのは避けたほうが賢明です。




コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。